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ガチャマンボとはセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したメキシコ風のマスメダルプッシャーである。全6ステーション。ガチャマンボの続編。 == 遊び方 == 各サテライトのガラスドアの上にある、左右2ヶ所のメダル投入口にメダルを入れてGOのチャッカーにメダルが入ると画面上のスロットが回転する。 スロット回転中にGOチャッカーに入ったときには抽選保留として10回分までストックされる。 保留全点灯時、さらにGOのチャッカーにメダルが入ると当選確定への昇格抽選が行われ、これに当選すると保留のうち一つが点滅(どこが点滅するかはランダム)、このストックの回は必ず何かの役が当たる。 $が二つ揃うと、メダルが10枚払い出される。 $が三つ揃えば、カプセルが払い出される。 カプセルはステーション横のハンドルを回す。(カプセルコーナーにある、中にフィギュアなどが入っているガチャガチャと似ている) 真ん中に♪が来ると、ステップが1つ進む。 ♪が6つたまると、ソングボーナスとしてボーナスゲームが始まる。 111と555をコンガWINと呼び、25コンガ獲得の権利を得る。テイク又はダブルアップチャレンジを選択できる。ダブルアップチャレンジではランダムに点灯した3つのゲートのうちの1つにメダルが入れば成功、1ランク上のコンガを獲得できる。続けてダブルアップに挑戦できるが、失敗すると(GETが消灯しているゲートにメダルが入る)とコンガは払い出されない。 コンガWINからのダブルアップは最高で6回、ジャックポットとして1600枚獲得。この場合、25コンガから順番に800コンガまで全てが払い出され、足りない25枚は最初に脇のメダルベンダーから払い出される。 333と777をルーレットコンガWINと呼ぶ。上のコンガが回りだし、「25」「50」「100」「200」「400」「800」のいずれかに止まり、獲得の権利を得る。ここでもテイク又はダブルアップチャレンジを選択できる。ダブルアップはコンガWINと同じ。 ルーレットコンガWINは最高で7回、スーパージャックポットとして3200枚獲得。この場合、上記1600枚獲得が2回繰り返され(足りない50枚は1周目にまとめて払い出される)、スロット画面上にスタッフロールが流れる。 スロット画面の枠の色が変わるとチャンスゾーンに突入し、保留点滅時はコンガWIN、ルーレットコンガWINの当たる確率が高くなる。 チャンスゾーンは最長5ゲーム。 *待ち時間ゲーム ルーレットコンガWINなど自分がコンガをしようする場面で、他のプレーヤーが先にコンガを使っていたら待ち時間ゲームが始まる。 GOチャッカーにメダルを通すと始まり、ゲームは3種類。 *サボテン君の宝探し サボテン君が画面右に移動する。宝箱からアイテムが出たら払い出し。 宝石:プログレッシブ払い出し(画面上に表示されている数字50~300) お酒:30枚 バナナ:10枚 *サボテン君のショータイム サボテン君がコンガを叩き、スポットが照らされると払い出される。 7:プログレッシブ払い出し(画面上に表示されている数字50~300) BAR:30枚 チェリー:10枚 *レディーの顔合わせ モンタージュ風スロット。キャラクターが出たら払い出す。 レディー:プログレッシブ払い出し(画面上に表示されている数字20~300) 赤サボテン:30枚 緑サボテン:10枚 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ガチャマンボ サボテンカーニバル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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